【呪術廻戦】虎杖の母の額に縫い目があるのはなぜ?正体は羂索(けんじゃく)と判明!

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「虎杖悠仁の回想に出てくるお母さん、額に傷がなかった?」
「あの縫い目、どこかで見たことがあるような……」

アニメや原作のふとしたシーンで描かれる虎杖の母親。その額にある「不気味な縫い目」に気づき、背筋が凍った方も多いのではないでしょうか?

結論から言うと、虎杖の母親の正体は、物語の黒幕である「羂索(けんじゃく)」です。

この記事では、ご提供いただいた知恵袋のQ&Aの内容をさらに深掘りし、なぜ母親が乗っ取られたのか、羂索の真の目的は何だったのかを徹底解説します。物語の根幹に関わる重要なネタバレを含みますので、ご注意ください!

目次

虎杖の母(香織)の額にある「縫い目」の正体とは?

虎杖悠仁の父親は「虎杖仁(いたどりじん)」、そして母親の名前は「虎杖香織(いたどりかおり)」と言います。しかし、作中で描かれる香織の額には、痛々しい縫い目がありました。

ここでは、その縫い目が意味する恐ろしい真実について解説します。

結論:縫い目の原因は呪詛師「羂索(けんじゃく)」の術式

額の縫い目は、脳を入れ替えて肉体を乗っ取る呪詛師「羂索(けんじゃく)」の術式による痕跡です。

本来の「虎杖香織」という女性は、虎杖悠仁が生まれる前にすでに亡くなっています。しかし、その遺体に羂索が自身の脳を移植し、肉体を乗っ取ることで「虎杖香織」として蘇りました。つまり、悠仁を出産し、育てていた母親の中身は、千年以上生きる最悪の呪詛師だったのです。

知恵袋でも話題!脳を入れ替えて身体を乗っ取る能力について

ネット上のQ&Aサイトでも、この衝撃的な事実について多くの質問が寄せられています。

「虎杖のお母さんはなぜ額に縫い目があるのですか?」という質問に対し、ベストアンサーでは以下のように解説されています。

羂索(けんじゃく)という名前の呪詛師がいる。コイツは他人の頭に自分の脳を入れて、他人の身体を乗っ取ることができる術式を持っている。(中略)現在は夏油の身体を乗っ取っている。だから虎杖母にも夏油にも額に縫い目がある。

この回答の通り、羂索の術式は「肉体を転々としながら永き時を生きる」というものです。肉体を乗っ取ると、その肉体に刻まれた術式(香織の場合は『反重力機構』)も使えるようになるため、羂索は香織の能力も自らの手駒として利用していました。

なぜ羂索は虎杖の母を乗っ取ったのか?目的を考察

では、なぜ羂索は数ある人間の中から、一般人である虎杖仁の妻・香織を選んだのでしょうか?単なる偶然ではありません。そこには、主人公・虎杖悠仁に関わる壮大な計画がありました。

最強の器を作るため?虎杖悠仁を産むための計画

羂索の最大の目的の一つは、「両面宿儺(りょうめんすくな)の器」を作り出すことでした。

虎杖悠仁は、生まれながらにして宿儺の指を取り込んでも死なない、千年に一人の逸材です。羂索は、自らが母親となり出産することで、悠仁という「宿儺を閉じ込める檻(器)」を意図的に作り出しました。

つまり、虎杖悠仁にとって羂索は、肉体的な母親であると同時に、自分を呪術戦に巻き込んだ元凶(生みの親)でもあるという、あまりにも残酷な関係性なのです。

父・虎杖仁との関係は?作中で語られた不気味な親子愛

さらに不気味なのが、父親である虎杖仁との関係です。

本来の妻(香織)が死んだ後、額に縫い目のある状態で戻ってきた妻を、仁は受け入れて子供を作りました。祖父(仁の父)は「あれは香織じゃない」「死んだはずだ」と警告していましたが、仁はそれを無視して羂索との生活を続けました。

羂索自身も、悠仁の同級生に対して「息子と仲良くしてくれてありがとう」と母親らしくは振る舞う場面があり、「計画のためだけに演じていたのか、それとも肉体の記憶に引っ張られて多少の情が湧いていたのか」は、ファンの間でも議論になるポイントです。

額に縫い目がある他のキャラクターとの共通点と伏線

「額の縫い目」は、羂索が乗っ取っている肉体すべてに共通する特徴です。虎杖の母以外にも、この特徴を持つ重要キャラクターが存在します。

偽夏油(夏油傑)の縫い目も同じ理由!羂索の長き旅

物語の序盤から登場していた敵、「偽夏油(にせげとう)」。彼の額にも縫い目がありました。

これは、本編の前日譚『呪術廻戦0』で死亡した特級呪術師・夏油傑(げとうすぐる)の遺体を、羂索が乗っ取った姿です。五条悟が「六眼」で見ても親友の夏油傑だと誤認するほど、肉体の情報は完璧にコピーされています。

虎杖の母にあった縫い目と、偽夏油の縫い目が一致した瞬間、全ての伏線が一本に繋がった時の衝撃は計り知れませんでした。

史上最悪の呪術師・加茂憲倫も羂索だった?千年の歴史を解説

さらに過去へ遡ると、明治時代に「史上最悪の呪術師」と呼ばれた加茂憲倫(かものりとし)の額にも、同じ縫い目がありました。

彼もまた、羂索が乗っ取っていた肉体の一つです。この時には「呪胎九相図(じゅたいくそうず)」を作り出しています。つまり、虎杖悠仁と脹相(ちょうそう)たち兄弟は、親が同じ(羂索)である異母兄弟ということになります。

Q&A:虎杖の母と羂索に関するよくある質問

物語が複雑で混乱しやすい「虎杖の母」や「羂索」について、よくある質問をまとめました。

Q1. 本来の母親(虎杖香織)の死因は何ですか?

詳細は明言されていませんが、病死や事故死の可能性が高いです。
祖父の倭助が「香織が死んだのはオマエも知っているだろう」と仁に問いかけていることから、羂索が乗っ取る前に一度明確に死亡が確認されていることが分かります。

Q2. 虎杖悠仁は母親の正体を知っていますか?

物語の途中で知ることになります。
兄である脹相(ちょうそう)が、自分たちの父親(加茂憲倫)の正体が羂索であり、悠仁の母親もまた羂索であることに気づきます。その後、悠仁自身も夢や記憶の中で、母親の額に縫い目があることを思い出しています。

Q3. 虎杖香織の術式「アンチグラビティ」とは?

重力を操る強力な術式です。
羂索は、夏油傑の「呪霊操術」だけでなく、以前乗っ取っていた虎杖香織の肉体に刻まれた術式「反重力機構(アンチグラビティシステム)」も使用しました。最強の術師・九十九由基との戦いでも切り札として使われた重要な能力です。

Q4. アニメの何話で母親の縫い目が見れますか?

アニメ第2期の冒頭や、死滅回游編での回想シーンなどで確認できます。
特に原作漫画では第143話で、赤ちゃんの悠仁を抱く香織(羂索)の姿がハッキリと描かれています。額の傷跡を見てゾッとする名シーンですので、ぜひ見返してみてください。

まとめ:虎杖の母の縫い目は物語最大の伏線だった

虎杖の母親の額にある縫い目は、単なる傷ではなく、物語の黒幕・羂索が関与している決定的な証拠でした。

  • 縫い目の正体は、脳を入れ替える羂索の術式の痕跡。
  • 羂索は宿儺の器(虎杖悠仁)を産むために母親になった。
  • 夏油傑や加茂憲倫の縫い目も同じ理由によるもの。

「主人公の母親がラスボスだった」という衝撃的な展開は、呪術廻戦の中でも特に恐ろしく、そして面白いポイントです。この設定を知った上で改めて第1話から読み返すと、祖父の遺言や虎杖の身体能力の謎が解けて、さらに楽しめるはずです!

【ライターの感想】
最初にこの事実を知った時は、「母親役までやるなんて、羂索の執念が凄すぎる…」と戦慄しました。しかし、そうして生まれた悠仁が最終的に羂索の野望をどう打ち砕くのか、その因縁こそがこの作品の最大の魅力だと感じます。

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