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⚡エルバフ編がいよいよクライマックスを迎え、物語の根幹を揺るがす衝撃の事実が次々と明らかになっていますね!
ワンピース 1171話周辺では、長年謎に包まれていたロキ王子の過去と、その手にある巨大な武器『鉄雷(ラグニル)』の驚くべき正体が判明しました。
北欧神話を彷彿とさせるエルバフの地で、最強の戦士たちが命を懸けて守り続けてきた「禁断の悪魔の実」、そしてそれを守護する「意思を持つ武器」。
最新話で描かれたラグニルの変貌は、これまでの武器の概念を覆すものであり、同時に我らがウソップの「嘘」が「真実」へと変わる最大の伏線となっているようです。
今回は、ラグニルの正体である「可愛いリス」に隠された秘密や、14年前の王家を襲った悲劇、そしてロキが世界政府を打倒せんとする執念について、特大ボリュームで徹底解説していきます!
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ワンピース 1171話最新話のあらすじネタバレ
物語は、エルバフの戦火の中で、ロキ王子の回想から始まります。そこには、私たちが想像もしていなかった「王家の闇」と「武器との絆」が描かれていました。
14年前の真実:ロキが禁断の悪魔の実を求めた理由
今から14年前。ウォーランド王国の王子であったロキは、アウルスト城の地下深くに隠された宝物庫へと足を踏み入れました。
彼が求めたのは、王家に代々伝わる「禁断の悪魔の実」。それを食べた者は世界を終わらせる力を手に入れると言い伝えられてきた秘宝です。
ロキがその実を求めたのは、単なる権力欲ではありませんでした。彼は、エルバフが世界政府という巨大な歯車の一部として組み込まれている現状を憂い、巨人の誇りを取り戻すための「圧倒的な暴力」を求めていたのです。
しかし、その実を手にするためには、宝物庫の番人である「鉄雷(ラグニル)」という巨大な戦槌に認められる必要がありました。
アウルスト城の死闘と王ハラルドの介入
宝物庫に侵入したロキの前に、突如としてラグニルが「自らの意思」で動き出し、襲いかかります。誰も投げていないにもかかわらず、その超重量のハンマーがロキを打ち据えようとする光景は、まさに怪奇現象そのものでした。
そこへ現れたのは、当時の王でありロキの父であるハラルドです。ハラルドは「その実は誰も食わなかったのではない、ラグニルに拒絶され誰も食えなかったのだ」と告げます。
ハラルド自身、イム様や神の騎士団との関わりの中で、その実の力を狙っていましたが、ラグニルに認められることはありませんでした。親子の相克、そしてエルバフの誇りをかけた戦いが、閉ざされた城の中で激化していきます。
激化する「ロキ vs ラグニル」!認められた者のみが食せる実
ロキは自らの愛用していたハンマーを砕かれながらも、剥き出しの拳と不屈の覇気でラグニルに対抗します。古代巨人族の血を引くロキの怪力は凄まじく、ついには伝説の武器ラグニルを力でねじ伏せるに至りました。
ラグニルが沈黙したその瞬間、ロキはついに「禁断の悪魔の実」を口にします。それは、エルバフという国が数百年かけて封印してきた「終末」の扉を開く行為でした。
シャンクスやギャバンといった外部の強者たちがハラルドを食い止める中、ロキはラグニルに認められた「王」として、その恐るべき変貌を遂げていったのです。
鉄雷(ラグニル)の正体判明!武器に宿る意思と驚きの姿
ロキが振るう最凶の武器ラグニルですが、1171話で描かれたその「真の姿」は、読者の予想を裏切る非常に可愛らしいものでした。
正体は「可愛いリス」?ダメージの先に現れた真実
ロキとの死闘の末、大きなダメージを負ったラグニルに異変が起きました。超重量を誇る漆黒の鉄塊が、一瞬にして柔らかい毛並みを持つ「リス」のような姿に変身したのです。
頭部の一部が打面の形状を残しており、衝撃でタンコブができているという、シリアスな戦場には似つかわしくないユーモラスなビジュアル。これこそが、ラグニルの正体でした。
このリスは、王家の悲劇をどこか冷めた目で見守るような不気味な鳴き声「ゲッゲッゲッゲ」を上げ、自分を打ち負かしたロキを新たな「主」として認めたようです。
悪魔の実を食べた武器:ズニーシャとの共通点と古代文明の技術
ラグニルがなぜ意思を持ち、動物の姿に変身できるのか。その答えは、ワンピースの世界ですでに馴染みのある「物に悪魔の実を食べさせる技術」にあります。
ベガパンクによって現代に広まったこの技術ですが、実際には800年前の「空白の100年」にはすでに存在していた高度な文明の一部です。
ラッスーやファンクフリードと同様、ラグニルは「動物系(ゾオン)の悪魔の実」を捕食した武器だったのです。しかし、ラグニルがこれまでと違うのは、使い手が不在の状態でも900年近く「自律的」に任務を遂行してきたという点です。
これは、巨象ズニーシャが「大昔の命」を数百年守り続けているのと同様、ラグニルもまた、古代の主から下された「秘宝を守れ」という命令を、悪魔の実の意思によって継続していたと考えられます。
動物系悪魔の実の「意思」が宝物庫を守り続けた理由
ワノ国編やエッグヘッド編で語られた通り、動物系の実には独自の意思が宿ります。ニカの実が政府の手を逃れ続けたように、ラグニルの中に宿る「リスの意思」もまた、ふさわしくない者が実を食べることを拒み続けてきたのでしょう。
ハラルドのような、外的な野心や他者の操り人形と化した者ではなく、エルバフの闇をすべて飲み込んででも国を、そして世界を変えようとするロキの「狂気」にこそ、ラグニルは共鳴したのかもしれません。
可愛いリスの姿をしたラグニルが、ロキが悪魔の実を食べて変貌する様子を嬉しそうに眺める描写は、この武器が単なる道具ではなく、歴史の生き証人であることを示唆しています。
ロキ王子の最強武器『鉄雷ラグニル』の圧倒的スペック
ラグニルが「可愛いリス」という正体を持っているとはいえ、その戦闘能力はワンピース作品の中でも間違いなく「最大級」の脅威です。
古代巨人族の怪力のみが扱える驚異的な重量とサイズ
ロキが拘束されていた冥界のすぐそばに置かれていた鉄雷ラグニルですが、そのサイズはスリラーバーク編で登場した古代巨人族「オーズ」が手にするに相応しいほどの巨躯を誇ります。
特筆すべきはその重量です。新巨兵海賊団の船長であり、巨人族の中でも屈指のパワーを誇るハイルディンやスタンセンですら、このハンマーを持ち上げることすら叶いませんでした。
「止められるわけねェよな、お前らにはコイツを持ち上げる事すらできねェ」というロキの嘲笑は、単なる挑発ではなく、ラグニルに「認められた主」と「それ以外」の圧倒的な格差を象徴しています。
この重量を自在に振り回すロキの基本戦闘力は、まさに災害級。一振りで城の床を貫き、地殻をも変動させるその一撃は、四皇クラスの攻撃力に匹敵すると言っても過言ではないでしょう。
「鉄雷」の名が示す破壊の力:宝樹アダムを焼失させる雷
ラグニルの真の恐ろしさは、物理的な重量だけではありません。その名の通り、このハンマーは強烈な「雷」を帯電させる性質を持っています。
1171話では、神の騎士団との戦いで深手を負ったロキが、最後の一振りとしてラグニルを叩きつけ、巨大な落雷を引き起こすシーンが描かれました。
この落雷はエルバフの象徴である「宝樹アダム」に火をつけ、瞬く間に火災を広げるほどの熱量を誇ります。樹齢の古い大樹にとっての最大の天敵が炎と雷であることを考えると、ロキとラグニルのコンビはエルバフという国そのものを終わらせる「ラグナロクの体現者」なのです。
ジンベエの消火活動がなければエルバフは灰になっていたでしょう。この「触れるだけで感電する」特殊な性質は、ゴム人間であるルフィ以外の者にとっては、近づくことすら許されない鉄壁の防御力にもなっています。
北欧神話「ミョルニル(トールハンマー)」との関連性を考察
ラグニルの造形や性質は、明らかに北欧神話の雷神トールが持つ鎚「ミョルニル」をオマージュしています。
神話におけるミョルニルは、投げても主の元に戻り、巨人を一撃で粉砕する最強の武器です。ワンピースにおけるラグニルもまた、ロキの呼びかけに応じて「意思」を持って飛来する描写があり、まさに伝説の再現と言えるでしょう。
興味深いのは、トールが本来「巨人を殺す神」であるのに対し、ワンピースのロキ(巨人族)がその力を持っているという皮肉です。これは、ロキがエルバフの古い伝統(巨人族の誇り)を一度破壊し、新しい時代を築こうとする「破壊神」としての役割を担っていることを示唆しています。
ウソップの覚醒と鉄雷・トールハンマー継承の可能性
さて、ラグニルの正体と威力を語る上で絶対に外せないのが、我らが麦わらの一味の狙撃手、ウソップの存在です。
嘘を真実に変える男:ウソップパウンドと鉄雷の対比
ウソップの代表的な技といえば、かつてペローナやMr.4を驚愕させた「ウソップパウンド(10tハンマー)」です。
実際の重さは2kgに満たないハリボテであり、ウソップはこれまで「嘘」によって強敵との精神戦を制してきました。しかし、尾田先生はこれまでウソップが吐いた嘘を、ことごとく「現実」に変えてきました。
「10tハンマーを振り回す」というかつての嘘が、このエルバフの地でついに現実のものとなる瞬間が近づいています。超重量を誇るラグニル、あるいはそれに匹敵する「トールハンマー」の名を冠する新武器を、ウソップが手にする展開はほぼ確定と言って良いでしょう。
エルバフで期待される「武器イベント」:北欧神話の力をその手に
現在のウソップは、神の騎士団の猛攻を前に膝をつき、自分の非力を痛感しています。これ以上の成長には、本人の覇気だけでなく、エルバフに伝わる「伝説の道具」の助けが必要です。
ラグニルが「意思を持つリス」であるならば、ウソップの持つ「黒カブト」や植物の力と共鳴する可能性もあります。リスという動物は森の象徴であり、ポップグリーンを操るウソップとの相性は抜群です。
ロキからラグニルを託されるのか、あるいはラグニルの一部がウソップの新たな武器「ミョルニル」へと進化するのか。どちらにせよ、エルバフ編の終わりには、ウソップが「巨人の王に認められた真の戦士」として、文字通り10tの衝撃を敵に叩き込む姿が見られるはずです。
ウソップの悪魔化(黒転支配)と新たな戦闘スタイル
さらに不穏な、しかし胸熱な考察があります。それは「ウソップの悪魔化(黒転支配)」です。
一部の考察界隈で囁かれているこの説は、ウソップがエルバフの禁忌の力に触れることで、これまでの臆病な性格とは裏腹の、破壊的な力を手にするというものです。
もしラグニルに宿るリスの意思が、ウソップの「嘘を突き通す精神力」を認めた場合、ウソップは一時的に巨人族をも凌駕する覇気を身にまとうかもしれません。狙撃手でありながら、近接戦闘でも無類の強さを誇る「戦士ウソップ」の誕生。これが、ルフィが海賊王になるために不可欠な、最後のピースになるのではないでしょうか。
重要シーンの深掘り考察:エルバフの平和と破壊のジレンマ
1171話の物語を通じて、エルバフという国が抱える深い矛盾が見えてきました。
なぜロキは拘束されながらもラグニルを手放さなかったのか
ロキが長年拘束されていた際、なぜ最強の武器であるラグニルがすぐそばに置かれていたのか。これは多くの読者が疑問に感じた点でしょう。
その答えはシンプルです。「誰も持ち上げられなかったから」です。新巨兵海賊団総出でも動かせない鉄塊を没収することは不可能であり、結果としてロキの傍らに「誰にも触れられない呪い」として残り続けました。
しかし、これはエルバフの民がどこかで「ロキの力」を必要としていた、あるいはロキという王子の存在を完全には否定できなかった心の表れかもしれません。
ジンベエの消火と、エルバフを滅ぼしかねない禁断の力の意味
ロキが放った雷による火災を、ジンベエが「海流一本背負い」で消し止めるシーンは、一味の頼もしさを象徴しています。しかし、これは同時に「ニカ(ルフィ)」だけでは制御できない、エルバフの自然エネルギーの凄まじさを物語っています。
ラグニルがもたらす破壊は、単なる暴力ではなく、古い秩序を焼き払う「浄化の炎」でもあります。この力をルフィたちがどう制御し、世界政府との最終決戦へと繋げるのかが、今後の物語の肝になるでしょう。
シャンクスとギャバンが見守った「新時代」への布石
14年前、ロキとハラルドの戦いを見守り、時には介入していたシャンクスとスコッパー・ギャバン。彼らがエルバフに滞在していたのは、単なるナワバリ維持のためではありませんでした。
彼らは「ジョイボーイ」が現れるその日のために、エルバフの秘宝が正しく受け継がれるよう、時の流れを調整していたのです。ロキがラグニルに認められる瞬間、シャンクスが浮かべた笑みには、自分の役割が一つ終わったという安堵感さえ感じられました。
他の人はこちらも質問(PAA想定)
Q:ラグニルが食べた悪魔の実の名前は何?
A:1171話時点では「イヌイヌの実 幻獣種 モデル:ラタトスク」ではないかと推測されています。北欧神話において世界樹を駆け巡り、神々の言葉を伝えるリスの姿をした神獣です。この「情報を伝える」という性質が、今後の伏線回収に大きく関わると考えられます。
Q:ロキはなぜ14年前に父親を殺したの?
A:父ハラルドが、エルバフの誇りを捨ててイム様(世界政府)の「神の騎士団」に加わろうとしたためです。国を売ろうとした父を止めるため、ロキは王家に伝わる禁断の力を手にし、反逆の道を選びました。
Q:ウソップはエルバフでどんなパワーアップをする?
A:ラグニルのリス(ラタトスク)との共鳴により、植物の成長を加速させる能力や、本物の重量を持つ「トールハンマー」を獲得すると予想されます。また、見聞色の覇気がさらに研ぎ澄まされ、未来予知に近い領域に達する可能性も高いです。
Q:エルバフ編の後のルフィの懸賞金はどうなる?
A:ロキを救い出し(あるいは共闘し)、世界政府の直属部隊である神の騎士団を退けた功績により、ルフィの懸賞金は45億ベリー以上に跳ね上がると予想されます。シャンクスに肩を並べる、真の四皇としての評価が確定するでしょう。
まとめ
ワンピース 1171話で判明した『鉄雷ラグニル』の正体は、エルバフ編という壮大な物語の「鍵」となる存在でした。
可愛いリスの姿に隠された高度な古代文明の技術、そしてロキ王子とハラルド王の間に流れる深い因縁。それらすべてが、ルフィたちの冒険をより高く、より深い場所へと導いています。
特にウソップにとっては、このラグニルとの出会いが、人生最大の転換点になることは間違いありません。ハリボテのハンマーが伝説の鎚へと変わる時、私たちは「勇敢なる海の戦士」の完成を目撃することになるでしょう。
エルバフの炎は消え、物語は次なる島、あるいは「最後の島」へと加速していきます。ロキが悪魔の実の力でどのような姿に変貌したのか、そしてシャンクスとの本当の約束とは何なのか。
これからも、尾田先生が描く最高に熱いエルバフ編を、一文字も見逃さずに追いかけていきましょう!皆さんはラグニルの正体、どう思いましたか?ぜひコメント欄であなたの考察も教えてくださいね!
今回の記事が、皆さんのワンピースライフをより楽しくするきっかけになれば幸いです。次回の更新もお楽しみに!
※この記事は最新話の情報を元に独自の考察を加えたものです。公式の展開とは異なる場合がありますのでご了承ください。


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