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「まさか、あのエルバフの王子がこれほどの怪物だったなんて……」2026年1月5日に発売される1171話にてロキの強さが判明するのではないかと言われています。
ワンピース最終章、ついに物語の核心である「エルバフ編」に突入しましたが、そこで待っていたのは衝撃の展開でした。これまでシルエットや名前だけが登場していた巨人族の王子・ロキ。しかし、その実態は私たちの想像を遥かに超える「世界を滅ぼす力」を持った危険人物だったのです。
「なぜ彼は鎖に繋がれているの?」「食べたと言われる伝説の悪魔の実の正体は?」「シャンクスとの関係は?」
次々と浮かぶ疑問に、頭が追いつかない読者も多いはず。そこで今回は、ロキ王子の強さ、能力の正体、そして彼が抱える「呪い」の意味について、最新話のネタバレを含みつつ徹底的に考察・解説していきます。
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1171話 ロキの強さが「世界を滅ぼす」レベル!懸賞金と覇気から見る戦闘力

まず触れなければならないのは、ロキの異常なまでの「強さ」についてです。巨人族というだけでも脅威ですが、彼はその枠に収まらない別格の存在として描かれています。ここでは、作中で明かされた衝撃の事実と、そこから読み取れる戦闘力の底知れなさを深掘りします。
【事実】全エルバフの戦士が総出で拘束した「特製」の懸賞金
最新話で最も読者を震え上がらせたのは、ロキが登場したその「状況」そのものでした。彼は、ウォーランド(エルバフ)の雪深い山奥で、体中を巨大な鎖で戒められ、身動きが取れない状態で登場します。
驚くべきは、その拘束の厳重さです。ただの鎖ではありません。なんと、エルバフの全戦士が総出でかかってようやく彼を取り押さえ、拘束したというのです。エルバフといえば、ドリーやブロギーを筆頭に、海軍中将クラスの巨人がゴロゴロいる世界最強の国家。その「全戦士」が協力しなければ止められない個の武力とは、一体どれほどのものなのでしょうか。
さらに衝撃なのが、世界政府が彼に懸けた懸賞金の額です。
「特製懸賞金 26億ベリー」
金額だけを見れば、30億のルフィやキッド、ローに及びませんが、重要なのは「特製」という注釈と、彼が「海に出ず、一国の中に封印されている状態」でこの額がついているという点です。世界政府は、彼が外の世界に解き放たれること自体を、四皇クラスの災害と認識している証拠と言えるでしょう。
【考察】カイドウやビッグ・マムを超える?シャンクスと互角の可能性
では、ロキの強さは具体的にどのレベルにあるのでしょうか。結論から言えば、「全盛期のビッグ・マムやカイドウに匹敵、あるいは条件付きでそれ以上」のポテンシャルを秘めていると考えられます。
その根拠の一つが、幼少期のビッグ・マム(リンリン)によるエルバフの村半壊事件です。あの時、巨人の戦士たちは幼いリンリンに手も足も出ませんでした。しかし、今回のロキに対しては「全戦士で抑え込んだ」という記述があります。これは逆に言えば、ロキの暴走は「巨人の軍隊でも死者を出しながらギリギリ止められるかどうか」という次元にあることを示唆しています。
また、気になるのはシャンクスとの関係です。シャンクスはエルバフに滞在していましたが、ロキと接触していた描写があります。ロキはシャンクスを「腰抜けの赤髪」と挑発的な言葉で呼びましたが、その口ぶりからは「シャンクスの実力を知った上で、なお自分の方が上だと思っている」ような不敵さが滲み出ていました。
もし彼が、覇気だけで海軍大将を退けるシャンクスと対等に渡り合える実力者だとしたら……。ルフィがギア5(ニカ)を発動したとしても、苦戦は免れないでしょう。海楼石の鎖が外れた瞬間、ワンピース史上最大の「個の暴力」が世界を襲うことになるのかもしれません。
伝説の悪魔の実の正体は何?ゴムゴムの実や太陽の神ニカとの関係

ロキを語る上で避けて通れないのが、「とある伝説の悪魔の実」を食べたという事実です。作中ではまだその名前は明かされていませんが、彼が「太陽の神」を自称していることからも、ルフィの能力と対になる存在であることは間違いありません。ここではその能力の正体に迫ります。
【描写】「とある伝説の悪魔の実」を食べた事実とロキの視線の意味
ロキが父であるハラルド王を殺害してまで手に入れたのが、王家に代々伝わる(あるいは守られてきた)「伝説の悪魔の実」です。
通常、悪魔の実は食べた瞬間に能力が発現するものですが、ロキの現状を見ると少し奇妙な点があります。彼は海楼石と思われる鎖で繋がれているため、現在は能力を使えない状態にあるはずです。しかし、ルフィと対峙した際、彼の眼光や雰囲気からは、能力に頼らずとも相手を圧倒するような覇気が漏れ出していました。
特に注目したいのは、彼がルフィ(ニカ)を見た時の反応です。「太陽の神」というワードが出た瞬間、ロキの表情には明らかに変化がありました。彼は自分こそが「太陽の神」だと豪語していましたが、これは単なる自惚れなのでしょうか?
エルバフの伝承において、太陽の神は特別な存在です。ロキが食べた実が、もし「ニカ」と対をなすような神話クラスの能力だとしたら、彼が父を殺してまで手に入れた動機にも納得がいきます。ただの「強い実」ではなく、「エルバフの歴史、あるいは世界の歴史をひっくり返す鍵」となる実だったからこそ、王家はそれを隠し、ロキはそれを奪ったのではないでしょうか。
【予想】トリックスター「ロキ」の能力か?幻獣種フェンリルの可能性
では、具体的に何の実を食べたのか。ファンの間でも議論が白熱していますが、筆者は以下の2つの説が濃厚だと考えています。
- ① 動物系幻獣種「イヌイヌの実 モデル:フェンリル」説
- ② ロキそのものを体現する「トリックスター」の能力説
まず有力なのが、北欧神話の怪狼「フェンリル」です。エルバフは北欧神話がモチーフになっている国。神話のロキはフェンリルの親とされていますが、ワンピースの世界では「ロキ自身がフェンリルの力を得た」と考えるのが自然です。フェンリルは神々ですら恐れ、世界を終わらせる(ラグナロク)際に主神オーディンを飲み込むとされる怪物。ロキが「世界を終わらせる」と言われている点と完全に一致します。
もう一つ面白いのが、「嘘や変身」を司る能力である可能性です。ロキといえば、神話では悪戯好きの神。もし彼が「ウソウソの実(仮称)」のような、現実と虚構を入れ替える能力や、他者の認識を操作する能力を持っていたとしたら?
ウソップの嘘が現実になるという伏線がエルバフで回収されると言われていますが、その対極に位置するのがロキかもしれません。「お前の語る夢物語(嘘)を、俺が悪夢(現実)に変えてやる」といった展開になれば、ウソップvsロキという激熱なマッチアップも見えてきます。
なぜ父王ハラルドを殺害したのか?「呪いの王子」と呼ばれた本当の理由

ロキは作中で「呪いの王子」と呼ばれ、忌み嫌われています。その決定的な理由は「父殺し」ですが、なぜ彼は実の父親を手にかける必要があったのでしょうか。そこには単なる権力争いではない、根深い闇が隠されているようです。
【経緯】王家の恥さらし?ロキが語る幼少期とゆがんだ性格
ロキが父ハラルド王を殺害したのは、最近の話ではありません。彼が鎖に繋がれてから既に長い時間が経過しているような口ぶりからも、この事件がエルバフにとって長年のしこりになっていることが分かります。
ロキは自分のことを「王家の恥さらし」と自嘲気味に語りました。しかし、その表情に反省の色は一切ありません。むしろ、「腰抜けの父親を排除し、俺が真の王になるべきだった」という歪んだ確信めいたものを感じさせます。
幼少期から、おそらくロキは「強さ」こそが全てだと信じていたのでしょう。名誉や誇りを重んじるエルバフの戦士たちの中で、彼の思想は異端だったのかもしれません。しかし、本当に彼だけが狂っていたのでしょうか?
実は、殺されたハラルド王の方にこそ、何か問題があった可能性も否定できません。ロキが「伝説の実」を食べるために殺害したという事実は、裏を返せば「ハラルド王は、その実を誰にも食べさせないように封印していた(あるいは世界政府に渡そうとしていた)」とも推測できるのです。
【真相】ハラルド王は「世界政府」側だった?解放の戦士としての覚醒
ここで一つの大胆な仮説を立ててみます。もしも、ハラルド王が「平和」を守るために世界政府と密約を交わしていたとしたらどうでしょうか。
エルバフは非加盟国ですが、世界政府にとって巨人の軍事力は喉から手が出るほど欲しい力です。マザー・カルメルの一件を見ても、政府がエルバフに介入しようとしてきた歴史はあります。ハラルド王が国の安寧のために、「伝説の実(危険すぎる力)」を封印し、穏健な道を選んでいたとしたら……。
血気盛んなロキにとって、それは「戦士の誇りを捨てた弱腰」に映ったはずです。彼が父を殺したのは、単なる欲望ではなく、「エルバフを本来あるべき『戦う国』に戻すため」のクーデターだった可能性があります。
彼が自らを「太陽の神」と呼ぶのも、もしかすると「政府の支配(闇)を払い、巨人の時代(夜明け)を連れてくる」という彼なりの正義感の表れなのかもしれません。ルフィの「自由な解放」とは真逆の、「力による支配と解放」。この思想の対立こそが、今後のエルバフ編の大きなテーマになりそうです。
ロキはルフィの敵か味方か?今後エルバフ編で描かれる展開を予想
さて、物語の最大の焦点は「ロキはルフィにとって敵になるのか、それとも強力な味方になるのか」という点です。過去のインペルダウン編でクロコダイルが一時的に味方になったように、あるいはワノ国のヤマトのように仲間になるのか。それとも、ドフラミンゴやカイドウのような純粋な悪として立ちはだかるのでしょうか。
【現状】ルフィを「太陽の神」と認識しつつ挑発する態度
ルフィとロキの初対面シーンは、非常に緊張感のあるものでした。ロキは拘束されながらも、ルフィに対して見下すような、あるいは試すような態度を崩していません。
特筆すべきは、ロキがルフィ(ニカ)の姿を見て発した言葉です。彼はルフィを「太陽の神」と認識している節がありましたが、同時に「自分こそが太陽の神だ」と主張しています。これは、同じ「神」の名を持つ者同士の覇権争いを予感させる重要な描写です。
ルフィは基本的に、相手が良い奴か悪い奴かを直感で見抜きます。現時点でのルフィの反応は、ロキに対して「面白そうな奴」という興味を持ちつつも、その危険な匂いに警戒心を抱いているように見えます。ロキが「俺をここから出せば、お前の望むものをやる」といった取引を持ち掛けた際も、ルフィは簡単には乗らないでしょう。
ロキの態度は、典型的な「利用できるものは何でも利用する」狡猾なヴィランのそれです。しかし、ワンピースにおいて「海賊らしい海賊」は、ルフィと奇妙なシンパシーを感じることもあります。彼がただの悪党で終わるのか、それとも信念を持ったアンチヒーローなのか、その見極めが今後の鍵となります。
【今後】海楼石が外れた瞬間にラスボス化?それとも「D」の意志に呼応する?
今後の展開として最も恐ろしいシナリオは、「ルフィの手によってロキの封印が解かれ、エルバフ全体を巻き込む大災害(ラグナロク)が始まる」というものです。
ルフィは「窮屈なのは嫌いだから」という単純な理由で、ロキの鎖を壊してしまう可能性があります。もしそうなれば、抑圧されていた26億ベリーの怪物が解き放たれます。ロキが本当に世界を滅ぼすつもりなら、まずは自分を縛り付けていたエルバフの戦士たちへの復讐を始めるでしょう。それはドリーやブロギー、そしてシャンクスたちも巻き込んだ大混戦へと発展します。
一方で、ポジティブな予想もできます。それはロキが「D」の意志、あるいは「ジョイボーイの約束」に何らかの形で関わっている可能性です。彼が父を殺し、世界政府に反発していたのなら、敵はあくまで「世界政府」や「海軍」。ルフィとは「政府をぶっ飛ばす」という一点において共闘関係になるかもしれません。
個人的には、「最初は敵として圧倒的な力を見せつけるが、共通の敵(例えば黒ひげや神の騎士団)が現れた際に、利害の一致で共闘する」という展開を期待しています。かつてのクロコダイルやベッジとの共闘のように、毒をもって毒を制す展開こそ、海賊漫画の醍醐味ではないでしょうか。
【Q&A】ワンピースのロキに関するよくある質問と最新情報の整理
ここでは、検索サイトやSNSで頻繁に議論されている「ロキに関する素朴な疑問」について、最新の考察を交えて一問一答形式で解説します。
ロキの目の包帯(目隠し)にはどんな意味がある?
ロキが登場時から目に巻いている包帯(あるいは目隠しのような布)ですが、これは単なるファッションや怪我の治療ではない可能性が高いです。
有力な説は、「彼の能力が視線に関係している」あるいは「覇気が強すぎて、目隠しをしていないと周囲の人間を気絶させてしまう」というものです。神話のロキではなく、北欧神話の「邪眼」を持つバロールのような要素が含まれているのかもしれません。また、能力発動のトリガーが「目を見る」ことであるため、拘束の一環として目を塞がれている可能性もあります。もしこの目隠しが外れた時、彼の真の能力が発動するとしたら……非常に恐ろしい演出です。
ローラに求婚したのは本当に惚れていたから?
スリラーバーク編やホールケーキアイランド編で語られた「ロキがローラに求婚した」というエピソード。一見すると、美醜の感覚が人間とは違う巨人族ならではの「一目惚れ」に思えます。
しかし、現在のロキの凶悪な性格を知ると、違った見え方がしてきます。ビッグ・マム(リンリン)の娘であるローラとの結婚は、「ビッグ・マム海賊団の軍事力を手に入れるための政略結婚」だったのではないでしょうか。ビッグ・マムは「あの結婚さえ成立していれば海賊王になれていた」と語っていましたが、ロキ側もまた、マムの力を利用して世界政府に対抗しようとしていた可能性があります。「惚れていた」というのは、周囲を欺くためのロキの演技だったのかもしれません。
ロキは海賊王を目指している?
ロキが海賊王を目指しているかどうかは明言されていませんが、彼は「世界を終わらせる」という破壊的な野望を持っています。
海賊王という称号そのものには興味がないかもしれませんが、海賊王が手にする「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」には強い関心を持っているはずです。なぜなら、世界をひっくり返すためには古代兵器や空白の100年の真実が必要不可欠だからです。彼にとって海賊王への道は、目的ではなく手段。「世界を自分の庭にするために、邪魔な政府も四皇も全て消し去る」というのが彼のスタンスだと思われます。
シャンクスとロキはどんな関係?
最新話付近で、シャンクスがエルバフに滞在していること、そしてロキと面識があることが判明しました。二人の関係は決して友好的ではなさそうです。
ロキはシャンクスを「腰抜け」と呼びました。これは、シャンクスが過激な手段を好まず、バランスを保とうとする姿勢を揶揄しているのでしょう。一方、シャンクスがロキを殺さずに生かしている(あるいは放置している)のは、「ロキが何らかの重要な役割を持っていること」を知っているからだと推測できます。シャンクスは常に「時は来た」のを待っています。ロキの解放もまた、世界の夜明けに必要なピースの一つとして、監視下に置いているのかもしれません。
まとめ:ロキは敵か救世主か?エルバフ編の鍵を握る「トリックスター」に注目
今回は、ワンピース・エルバフ編の最重要人物であるロキ王子について、その強さや能力、今後の展開を考察してきました。
記事のポイントまとめ:
- ロキは全エルバフの戦士が総出で拘束するほどの「世界を滅ぼす」力を持っている。
- 懸賞金は「特製26億ベリー」。封印状態でこの額は異例中の異例。
- 食べた「伝説の悪魔の実」は、ニカと対になる能力か、幻獣種フェンリルの可能性が高い。
- 父ハラルド王を殺した理由は、世界政府への反発や「戦士としての在り方」の違いにあったと推測される。
- ルフィとの関係は、最初は敵対する可能性が高いが、共通の敵に対する「最悪の共闘」もあり得る。
ロキというキャラクターは、その名の通り物語を引っ掻き回す「トリックスター」です。彼が鎖から解き放たれた時、ワンピースの世界は大きく動き出します。それは破滅へのカウントダウンなのか、それとも新しい時代の幕開けなのか。
ルフィとロキ。二人の「太陽の神」が交錯するエルバフ編から、今後も一瞬たりとも目が離せません。次回のジャンプ更新を、正座して待ちましょう!

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