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「デッドアカウントの委員長、目つき悪いけど声が良い…」「霞流括って何者?敵なの?味方なの?」
アニメ『デッドアカウント』で、主人公・蒼吏(そうじ)のルームメイト兼監視役として登場する霞流括(かすばた くくる)。内山昂輝さんの低音ボイスと、常にイライラしているような態度が印象的ですが、実は作中屈指の「情に厚いキャラクター」であることをご存じでしょうか。
この記事では、霞流括のプロフィールや能力はもちろん、アニメ派には衝撃的な「壮絶な過去」まで徹底解説します。彼の真実を知れば、きっとあなたも「推し」になってしまうはずです!
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霞流括(かすばたくくる)とは?基本プロフィールと声優情報
まずは、霞流括というキャラクターの基本的な情報を整理しましょう。一見するとただの「怖い人」に見えますが、設定を知るとそのギャップに驚かされます。
身長180cmの元ヤン委員長!性格は「口が悪いけど真面目」
霞流括は、霊媒師育成学校「弥電学園(ミデンスクール)」の一階乙組に所属するクラス委員長です。
身長180cmのスラっとした長身に、常に目の下にクマがある気怠げなルックスが特徴。口癖は「クソが!」で、事あるごとに他人を罵倒しますが、その直後に「失礼」と付け加える不思議な礼儀正しさ(?)を持っています。
実は彼、元々は不良(ヤンキー)として荒れた生活を送っていた過去があり、現在はある理由から「更生」して委員長を務めています。根は非常に真面目で、規律を乱す者を許さない厳格さを持っていますが、勉強(特に英語)は苦手という可愛らしい一面も。
声優は内山昂輝さん!「ツンデレ」演技に注目の声
アニメ版で声を担当しているのは、人気声優の内山昂輝(うちやま こうき)さんです。
『呪術廻戦』の狗巻棘や『ハイキュー!!』の月島蛍など、クールで少し影のある少年役には定評がある内山さん。霞流括の「ドスの利いた怒号」と、ふと見せる「冷静なツッコミ」、そして隠しきれない「優しさ」が見事に表現されており、ファンからは「ハマり役すぎる」と絶賛されています。
誕生日は11月1日!好きなもの・嫌いなもの
公式プロフィールによると、誕生日は11月1日。血液型はB型です。
- 好きなもの: 焼き肉、日本茶、筋トレ
- 嫌いなもの: 自分の性格、炎上するバカ
好きなものが意外と渋く、健康志向なのが面白いところ。一方で「自分の性格」を嫌っている点には、彼の抱える深い闇が関係しています。
能力「正義の鉄槌(ポリコレハンマー)」の強さと特徴
デッドアカウントのバトルで重要な「電能(能力)」ですが、霞流の能力は現代社会を強烈に皮肉ったユニークなものです。
炎上系を憎む「叩き系」精神が具現化した能力
彼の能力名は「正義の鉄槌(ポリコレハンマー)」。
巨大な長柄のハンマーを具現化して戦うスタイルですが、これは彼自身の「ネット上の悪や炎上騒ぎを許さない」という、いわゆる「叩き系」の精神性が形になったものです。SNSで正義を振りかざして他人を叩く心理を、物理的な破壊力に変えて戦います。
さらに面白いのが、彼自身もかつては問題児だったという自覚があるため、自らを「炎上する側」として認識し、ハンマーに炎を纏わせて威力を底上げすることも可能です。
必殺技「正義の袋叩き」とは?バトルスタイルの特徴
作中で見せる大技に「正義の袋叩き(ポリティカルリンチ)」があります。
空中に放り投げたハンマーを分裂させ、相手を四方八方から滅多打ちにするという、名前も見た目もえげつない技です。「寄ってたかって叩く」というネットリンチの構図をバトル技に昇華しており、作者のネーミングセンスが光ります。
【ネタバレ注意】霞流括の壮絶な過去と「旧名」の秘密
ここからは、アニメ派の方は要注意の核心部分です。なぜ彼が「元ヤン」なのに「委員長」をしているのか、その悲しい理由に迫ります。
名家「曲直瀬家」からの出奔と羽住蓮理との関係
実は彼の本名は「曲直瀬 括(まなせ くくる)」と言い、古式霊媒師の名家の出身です。
しかし、実家での虐待に近い厳しい修行や、閉鎖的な環境に嫌気が差し、友人の羽住蓮理(はすみ れんり)と共に家出をした過去があります。都会で不良仲間とつるみ、自由を謳歌していた時期こそが、彼の「元ヤン」時代の正体です。左腕にある悪魔の刺青は、この頃に入れた若気の至りです。
母親の死と「炎上動画」への後悔が変えた人生
彼が更生するきっかけとなったのは、最愛の母親の死でした。
家出から2年後に帰省した際、父親から「お前の喧嘩動画がネットで拡散され、それを見た心労で母の死期が早まった」という衝撃的な事実を告げられます。自分が面白半分でやっていた喧嘩や非行(=炎上行為)が、結果として母を殺してしまった。
この強烈な後悔と自責の念から、彼は「霞流(母の旧姓)」を名乗り、過去の自分のような「迷惑をかけるバカ」を断罪する道を選びました。彼が常に自分自身を嫌っているのは、この拭いきれない罪悪感があるからなのです。
主人公・縁城蒼吏との関係性は?
物語の軸となる、主人公・縁城蒼吏(えんじょう そうり)との関係も見逃せません。
最悪の出会いから「頼れる相棒」へ?
最初は、炎上系YouTuberである蒼吏のことを「最も軽蔑する人種」として敵視していました。蒼吏もまた、説教臭い霞流を煙たがっており、同室での生活は険悪そのものでした。
しかし、共に「化け垢」と戦い、蒼吏が妹のために戦う真意を知るにつれて、次第に互いの実力を認め合うようになります。
実はアドバイス好き?面倒見の良さがわかるエピソード
口では「クソが」と言いながらも、霊媒師としては素人の蒼吏に対し、能力の使い方や学校のルールを丁寧に教えてくれるのが霞流の良いところ。
なんだかんだ言いながらピンチには駆けつけ、的確なフォローを入れる姿は、まさに理想的な「相棒」枠。ファンの間では「デッドアカウント界のお母さん」と呼ばれるほど、苦労人かつ面倒見の良いポジションを確立しています。
デッドアカウントに関するよくある質問(Q&A)
最後に、霞流括についてもっと詳しく知りたい方のためのQ&Aをまとめました。
Q1. なぜ下の名前(括)で呼ばれるのを嫌がるのですか?
「括(くくる)」という名前は、彼が捨てたはずの実家「曲直瀬家」で付けられた名前だからです。過去の自分や父親との確執を思い出させるため、基本的には苗字の「霞流(かすばた)」で呼ばれることを好みます。
Q2. 羽住蓮理とは現在どんな関係ですか?
かつての家出仲間であり、同じ釜の飯を食った腐れ縁のような関係です。現在は別々のクラス(蓮理は甲組)に所属しており、表向きは距離を置いていますが、お互いの過去を知る数少ない理解者として、特別な信頼関係が垣間見えます。
Q3. 霞流括は強いですか?作中の強さランクは?
生徒の中ではトップクラスの実力者です。委員長を任されるだけあり、基礎能力が高く、冷静な判断力も持ち合わせています。ただし、作中には規格外の強さを持つ「特級」のような敵も登場するため、単独で無双するというよりは、仲間と連携して戦う司令塔的な役割も担います。
Q4. 原作の何巻を読めば彼の過去がわかりますか?
彼の過去や能力の秘密は、物語の序盤から中盤にかけて徐々に明かされていきます。特に、彼がメインとなるエピソードでは、普段のクールな姿からは想像できない感情的な一面が見られるため、アニメで気になった方はぜひ原作コミックスを手に取ってみてください。
まとめ:霞流括は知れば知るほど好きになる「良心」キャラ
『デッドアカウント』に登場する霞流括は、単なる「口の悪い委員長」ではありません。自身の過ちと向き合い、苦しみながらも正義を貫こうとする、非常に人間味あふれるキャラクターです。
アニメでの内山昂輝さんの好演はもちろん、原作漫画で描かれる彼の細かな表情や、主人公・蒼吏との掛け合いは必見です。「今日は霞流くん、デレるかな?」なんて視点で作品を楽しむのもおすすめですよ。
彼が過去を乗り越え、どんな霊媒師へと成長していくのか。ぜひその目で見届けてください!

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